モノポリーをオリジナルルールでオンライン対戦:カスタム卓の作り方
カスタム卓なら、モノポリーを自分のルールでオンライン対戦できます。全項目と範囲、使えるハウスルール、試してほしい3つのルールセットを紹介します。
モノポリーオンラインでは、「カスタム」卓を作ればモノポリーを自分のルールでオンライン対戦できます。最初のサイコロを振る前に、ホストは12項目を決められます。初期資金、ターン時間、GO給料が止まる分、家賃への税が始まる分、抵当の期間、建設のルール、3つ目のダイス、そして対決モードの追加ルール2つです。変更点は参加前に卓のカードに表示され、ゲームが始まったら一切変わりません。
設定できる項目
各項目にはゲームがチェックする範囲があり、途中で破綻するルールの卓はそもそも作れません。クラシックかスピードの値をベースに、変えたいところだけ動かします。
| 項目 | クラシック | スピード | 範囲 |
|---|---|---|---|
| 初期資金 | 15,000 | 17,500 | 5,000〜50,000(2,500刻み) |
| ターン時間 | 75秒 | 45秒 | 30〜120秒(15秒刻み) |
| GO給料の終了 | 46分 | 30分 | 10〜120分 |
| 税の開始 | 61分 | 40分 | 10〜150分 |
| 抵当の期間 | 7ラウンド | 7ラウンド | 3〜15ラウンド |
| 建物の売却額 | 100% | 100% | 50%・75%・100% |
| 均等に建てる | オン | オフ | オン/オフ |
| 1ターン1グループ1回まで | オン | オン | オン/オフ |
| 3つ目のダイス | オフ | オン | オン/オフ |
| 3つ目のダイスの開始 | 8ラウンド目 | 1〜21ラウンド目 | |
| 自分の抵当を競売 | オフ | オフ | オン/オフ |
| 土地破壊カード | オフ | オフ | オン/オフ |
2つの項目は連動しています。税は給料が止まる前には始まりません。片方をもう片方より先へ動かすと、エディタが両方をずらしてくれるので、ゲームに弾かれる卓を作ってしまうことはありません。
作り方
カスタム卓はレベル5から作れます。新規アカウントからだと3,600 XPです。ゲストは作れませんが、アカウントを作ればゲストのレベルとXPはそのまま引き継がれるので、後から登録しても損はありません。
- ロビーを開き、ゲームモードで「カスタム」を選びます。
- ベースにクラシックかスピードを選びます。
- 好きな項目を変えます。各項目の小さな「?」を押すと1行の説明が出ます。ベースから変えた項目には点が付き、上には変更数とリセットボタンが表示されます。
- 2〜5席を選んで卓を作ります。空席はボットに任せられます。
エディタの下にはプレビューがあり、他のプレイヤーが卓のカードで読む行がそのまま表示されます。たとえば「初期資金: 30,000 · 3つ目のダイス: オン」。意図と違うことが書いてあれば、誰かが座る前に直しましょう。
使えるハウスルール、外したハウスルール
家で遊ばれているハウスルールの多くは、短く遊びたい、お金を増やしたい、自由に建てたい、の3つのどれかです。どれもカスタム卓で実現できます。
時間制限は経済の時計になります。給料を20分で止めて税を25分から始めると、お金は早々に干上がります。税はすべての家賃の50%から始まり、5分ごとに10ポイント上がって最大99%なので、お金はどんどんゲームから抜けていきます。逆にしたいなら、給料を120分、税を150分まで延ばせば、4人のゲームにもゆとりが生まれます。
お金を増やすなら初期資金のスライダーです。好きな場所に建てるにはスイッチを2つ切るだけ。「均等に建てる」をオフにし、グループ制限もオフにすれば、資金のあるプレイヤーは1ターンで1つの物件に支店を4つ建てられます。
あえて入れていないものもあります。フリーパーキングのジャックポットはありません。そこから出るお金は負けているプレイヤーを延命させるだけで、私たちのプレイ時間のデータによれば、それこそが90分のゲームを3時間にしてしまう原因だからです。プレイヤー間の貸し借りや「家賃なし」の協定もありません。開始時に盤面を全部配るルールは、常に3人で遊ぶ対決モードだけのものです。2人や5人だと均等に分けられず、カスタムで提供する項目はどの人数でも成り立つ必要があります。
試してほしい3つのルールセット
ランチ休憩。 スピードをベースに、ターン時間30秒、給料は15分まで、税は20分から、3つ目のダイスは4ラウンド目から。45分には税がすべての家賃の99%を取るので、1時間たっても陣取りの交渉を続けている人はいません。
建設者の卓。 クラシックをベースに、初期資金を30,000にし、「均等に建てる」とグループ制限をオフ。どこに支店を積むかがすべてのゲームになり、最初にそろったカラーグループの重みが15,000の時よりずっと大きくなります。
どの人数でも対決モード。 スピードをベースに、自分の抵当を競売と土地破壊カードをオンにし、建物の売却額を75%に。3人ちょうどでなくても対決モードの緊張感が味わえます。各カードが対決モードで何をするかはゲームモード解説にまとめています。
カスタム戦で得られるもの
カスタム戦はランク外です。レーティングは動かず、実績やクエストにも数えられず、XPは通常の半分で、別枠の1日上限があります。理由は単純で、初期資金50,000に30秒の持ち時間の卓は別のゲームであり、ランキングは同じ条件同士でしか比べないからです。
ボットも同じルールで参加します。手元に残す現金は卓の初期資金に合わせて増えるので、50,000の卓ではボットは15,000の時の3.33倍の余裕を持ち、お金がないかのような打ち方はしません。まず1人でルールを試したいなら、他の席をボットで埋めましょう。ボットの考え方はコンピューター対戦の記事で紹介しています。
箱のモノポリーに慣れた人へ一つ注意です。ここでは建物の売却額が標準で100%で、印刷ルールの50%ではありません。紙の版の痛みを味わいたいなら50%に設定してください。
ロビーを開いて「カスタム」を選び、作成を押す前にプレビューの行を読んでください。その1行が、卓に座る人たちとの約束のすべてです。
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