2026年10月14日

モノポリーをオリジナルルールでオンライン対戦:カスタム卓の作り方

カスタム卓なら、モノポリーを自分のルールでオンライン対戦できます。全項目と範囲、使えるハウスルール、試してほしい3つのルールセットを紹介します。

モノポリーオンラインでは、「カスタム」卓を作ればモノポリーを自分のルールでオンライン対戦できます。最初のサイコロを振る前に、ホストは12項目を決められます。初期資金、ターン時間、GO給料が止まる分、家賃への税が始まる分、抵当の期間、建設のルール、3つ目のダイス、そして対決モードの追加ルール2つです。変更点は参加前に卓のカードに表示され、ゲームが始まったら一切変わりません。

設定できる項目

各項目にはゲームがチェックする範囲があり、途中で破綻するルールの卓はそもそも作れません。クラシックかスピードの値をベースに、変えたいところだけ動かします。

項目クラシックスピード範囲
初期資金15,00017,5005,000〜50,000(2,500刻み)
ターン時間75秒45秒30〜120秒(15秒刻み)
GO給料の終了46分30分10〜120分
税の開始61分40分10〜150分
抵当の期間7ラウンド7ラウンド3〜15ラウンド
建物の売却額100%100%50%・75%・100%
均等に建てるオンオフオン/オフ
1ターン1グループ1回までオンオンオン/オフ
3つ目のダイスオフオンオン/オフ
3つ目のダイスの開始8ラウンド目1〜21ラウンド目
自分の抵当を競売オフオフオン/オフ
土地破壊カードオフオフオン/オフ

2つの項目は連動しています。税は給料が止まる前には始まりません。片方をもう片方より先へ動かすと、エディタが両方をずらしてくれるので、ゲームに弾かれる卓を作ってしまうことはありません。

作り方

カスタム卓はレベル5から作れます。新規アカウントからだと3,600 XPです。ゲストは作れませんが、アカウントを作ればゲストのレベルとXPはそのまま引き継がれるので、後から登録しても損はありません。

  1. ロビーを開き、ゲームモードで「カスタム」を選びます。
  2. ベースにクラシックかスピードを選びます。
  3. 好きな項目を変えます。各項目の小さな「?」を押すと1行の説明が出ます。ベースから変えた項目には点が付き、上には変更数とリセットボタンが表示されます。
  4. 2〜5席を選んで卓を作ります。空席はボットに任せられます。

エディタの下にはプレビューがあり、他のプレイヤーが卓のカードで読む行がそのまま表示されます。たとえば「初期資金: 30,000 · 3つ目のダイス: オン」。意図と違うことが書いてあれば、誰かが座る前に直しましょう。

使えるハウスルール、外したハウスルール

家で遊ばれているハウスルールの多くは、短く遊びたい、お金を増やしたい、自由に建てたい、の3つのどれかです。どれもカスタム卓で実現できます。

時間制限は経済の時計になります。給料を20分で止めて税を25分から始めると、お金は早々に干上がります。税はすべての家賃の50%から始まり、5分ごとに10ポイント上がって最大99%なので、お金はどんどんゲームから抜けていきます。逆にしたいなら、給料を120分、税を150分まで延ばせば、4人のゲームにもゆとりが生まれます。

お金を増やすなら初期資金のスライダーです。好きな場所に建てるにはスイッチを2つ切るだけ。「均等に建てる」をオフにし、グループ制限もオフにすれば、資金のあるプレイヤーは1ターンで1つの物件に支店を4つ建てられます。

あえて入れていないものもあります。フリーパーキングのジャックポットはありません。そこから出るお金は負けているプレイヤーを延命させるだけで、私たちのプレイ時間のデータによれば、それこそが90分のゲームを3時間にしてしまう原因だからです。プレイヤー間の貸し借りや「家賃なし」の協定もありません。開始時に盤面を全部配るルールは、常に3人で遊ぶ対決モードだけのものです。2人や5人だと均等に分けられず、カスタムで提供する項目はどの人数でも成り立つ必要があります。

試してほしい3つのルールセット

ランチ休憩。 スピードをベースに、ターン時間30秒、給料は15分まで、税は20分から、3つ目のダイスは4ラウンド目から。45分には税がすべての家賃の99%を取るので、1時間たっても陣取りの交渉を続けている人はいません。

建設者の卓。 クラシックをベースに、初期資金を30,000にし、「均等に建てる」とグループ制限をオフ。どこに支店を積むかがすべてのゲームになり、最初にそろったカラーグループの重みが15,000の時よりずっと大きくなります。

どの人数でも対決モード。 スピードをベースに、自分の抵当を競売と土地破壊カードをオンにし、建物の売却額を75%に。3人ちょうどでなくても対決モードの緊張感が味わえます。各カードが対決モードで何をするかはゲームモード解説にまとめています。

カスタム戦で得られるもの

カスタム戦はランク外です。レーティングは動かず、実績やクエストにも数えられず、XPは通常の半分で、別枠の1日上限があります。理由は単純で、初期資金50,000に30秒の持ち時間の卓は別のゲームであり、ランキングは同じ条件同士でしか比べないからです。

ボットも同じルールで参加します。手元に残す現金は卓の初期資金に合わせて増えるので、50,000の卓ではボットは15,000の時の3.33倍の余裕を持ち、お金がないかのような打ち方はしません。まず1人でルールを試したいなら、他の席をボットで埋めましょう。ボットの考え方はコンピューター対戦の記事で紹介しています。

箱のモノポリーに慣れた人へ一つ注意です。ここでは建物の売却額が標準で100%で、印刷ルールの50%ではありません。紙の版の痛みを味わいたいなら50%に設定してください。

ロビーを開いて「カスタム」を選び、作成を押す前にプレビューの行を読んでください。その1行が、卓に座る人たちとの約束のすべてです。

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